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1日1回の使用で見違えるように肌が若返る

レチンAやレノバは、Tretinonとも呼ばれるビタミンAの誘導体です。アメリカではもう20年ほど前から認可されている薬で、医師の処方釜があれば簡単に入手できます。主に顔面に塗るクリームかシェルで、1日1回の使用で見違えるように肌が若返ります。とくに太陽光線でダメージを受けた表層の小じわには効果があります。またにきび、しみにも効果があり、漂白薬のハイドロキノンと併用するとしわ、しみ取りのほか美白効果も期待できます。ここから先は少し専門的になりますが、レチンAの皮膚に与える作用について述べます。レチンAには基本的に3つの作用があります。まず第1に、皮膚の最上層の角質を分解し、薄くする効果があります。したがって、この薬をケミカルピーリングの前に使うとケミカルピーリングの薬(TCAなど)の皮膚への浸透性がよくなります。第2の効果は、表皮基底層の糾胞分裂を促進し、皮膚細胞の新陳代謝を活発にする作用があります。つまり皮膚が若返るわけです。第3は、皮膚の深いところにある(医学上、真皮と呼ばれるところ)弾性線維の配列を元に戻す、つまり回復作用があります。これはたとえば、太陽光線で傷つけられた弾性線維(これが小じわの原因です)を子どもの肌のように元に戻してくれるわけです。これだけの素晴らしい効果のある皮膚の薬はほかにはなく、アメリカでは皮膚科医、美容外科医の開でもっとも多く処方されている薬のひとつです。濃度は0・025パーセント、0・05パーセント、0・1パーセントと3種類ありますが、日本人の肌には0・05パーセントくらいの濃度で十分でしょう。

くじけないコツは、誓いのしるしと恋する心

ダイエット……[取初はなかなか慣れないものですよね。僕は、ダイエットに挫折しないため、苦しい時には、太っていてフラレた時のことなんかを思い出していました。ダイエットにくじけないため、自分に誓いをたててみませんか。たとえば、腕にブレスレット、いや、ゴムをはめておくだけでもいいので、常に目に入るところに、誓いの目印を作ります。無意識に食べてしまいそうになれば、その目印が目に入るようにするんです。それで、食べようとしていた手が止まる。誓いを思い出すのです。誓う気持ちは、強ければ強いほどいいのは当然。「絶対にダイエットを成功させる!≒いいスタイルになる!」と手帳に誓いを書いたり、ヤセたら着たい服やしたいことなど、具体的に目標を決めてしまいます。好きな人の写真を手帳にはさんでおいて、誓いの言葉をつぶやさながら見るのも効果的です。必ずヤセて、キレイになって、恋愛を成功させる、そう誓うんです。結婚して太る原因のひとつは異性を意識しなくなるからだといいます。いくつになっても、恋する心を忘れない人は若々しい。それと同じく、恋することはダイエットを成功させるパワーにもなるんです。

ジュース化することで三割から五割は損失

野菜嫌いな人でも、簡単においしく野菜の栄養分がとれるという触れ込みで、いろいろな種類の野菜ジュースがでまわっている。なかには、野菜を丸ごとしぼりとったと銘打っている商品もあるが、ほんものの野菜と比べるとどうなのだろうか?野菜に含まれる主な有用成分として、繊維、ビタミンC、β−カロチンなどがあげられる。このβ−カロチンだが、これは水に溶けにくいため、ジュース化することで三割から五割は損失する。つまり、野菜を野菜ジュースにすることで、かなりの栄養分が失われてしまうということだ。野菜ジュースを、野菜代わりにして栄養をとるというのは無理な話だ。栄養分を補助する食品として捕らえ、頼り過ぎずに、かぜをひいたとき、食欲のないときなどうまく利用するのがいいだろう。