メニュー

当サイトについて


受験勉強の在り方について

受験勉強の在り方について書いてみたい。受験勉強法といえば、受験生の多くは参考書や問題集と首っ引き。そうしなければ、受験に勝てない。そのような思い込みが受験生だけでなく家族や先生にもあるようです。しかし、それは必ずしも適切な勉強方法とは言い難い。とくに現代国語や社会においては……。では、どんな勉強法をしたら良いのか。私は、欠かさず新聞を読むことを日課に加えるよう勧めています。その理由は、出題傾向を分析すると、入試における現代国語では、読解力を問う設問が大半で、文学史などの知識を問う設問はごくわずか。その傾向はレベルの高い大学ほど顕著で、難関校では八割方を読解力を問う問題が占めています。受験勉強は、入試に即応したものでなければいけないわけで、予備校では読解力の養成にポイントを置いた指導を行っています。

大学関係者の口から出る言葉

最近の大学生というのは、大学関係者の口から出る言葉は、○授業をしていても反応がない、質問もない。○個性がない。金太郎アメみたいに、みな「まじめ」だったり、「おとなしい」学生だったり。これは、少子化で一人っ子とか二人っ子が増えているせいでしょうか。○そうかといって、大学によっては、授業中に平気でおしゃべりをする、居眠りをする、ケイタイ電話で話すなど授業中のマナーがまったくなってないという。最近、小学校などで、学級崩壊ということがよく言われていますが、一部の大学にはそういうのが現実になっているらしい。今や、十八歳人口の四九%、同じ世代の二人に一人が大学・短大へ入学する時代です。高校は義務教育ではないですが、ほぼ全入学の時代になって、いろいろと問題を抱えているように、大学も、これから、ピンとキリの格差がつき、キリの大学では大変なことになるのかもしれません。しかし、大学がレベルダウンする要因は、学生の側にだけあるのではありません。教える側にも問題がないわけではありません。教える側の問題として次のことが言えます。○教官と学生の人間的触れあいの場が少ない。国立も私立も、学生数が多くなりすぎて、一人ひとりの学生の顔が見えなくなっています。○新聞やテレビに出てくるような有名な教授はむろんですが、そうでない教官も授業時間に大幅に遅れてきたり、頻繁に休講したりする先生が多い。○学生のレベルを考えないで、自分の尺度、または昔偏差値の高かった頃の学生のレベルでどんどん授業をしてしまう教官。○入試科目が一科目とか二科目など極端に少ないと、大学へ入ってから授業についていけません。以上のようなことで、大学生の数が多くなってきて、大学自体、どうしたものか悩むところがあります。

学校説明会のための専用ノートを用意しよう

「何校も学校説明会に出かけた。みんな同じような感じがした」「どこもいいことしか言わないから、行ってもしょうがない」。そんなことを言うお母さんがいます。そのように感じるのは、自分なりの物差しを持っていないせいでもあります、そうならないために専用の「学校説明会ノート」を一冊作成します。ノートには、各学校の共通欄として、アクセス、環境、設備・施設、教育方針、校風、部活、学校行事、生徒の様子、先生の様子、来ている保護者の様子、進路状況、入試などの欄を作っておきまれするとそのノートに書き込むだけで、学校説明会に行く以前の段階でわかっていること、わからないこと、聞きたいことがひとめでわかるだけでなく、話を聞きながら、他校との比較などをすることが簡単にできます。